ペンペン草


「続・緑内障りょくないしょう

Sept 20th,2025 Rev.Dec.28th,2025


続・緑内障りょくないしょうとは書いたが

前編のタイトルは眼瞼下垂と二重ツール

前編にも書いた通り、アカデミー賞国際長編映画賞「ドライブ・マイ・カー」で西島秀俊演じる主人公が、劇中眼科医に 「たかが目薬なんてバカにしちゃあいけませんよ。さぼるとすぐに進みますからね」 と言って脅かされる。
それで改心したはずなのにさぼった結果があまりに悪かった。
驚異の眼圧40に驚愕したのが昨年6月、その後も点眼治療は続けたがどうやら右目は静かに進行している。

大学病院受診の紹介状が出た

検査検査の末「手術いつにしますか?」
そんなこともあって、9月早々に行きつけの眼科医から大学病院受診の紹介状が出た。
予約当日は8時過ぎに病院に着いて初診受付後は検査に次ぐ検査、その合間に待ち時間。
その後の診察では、既にほかの選択肢はないがごとく「手術はいつにしますか?」との話。「家族とも相談しないと、 手術を受ける受けないも含めて何とも答えられない」と答えると「すぐと言ってもどっちみち2−3か月先になりますから 予約だけ入れておきましょう」
それなら、いつでもキャンセルすればよいくらいの気持ちで承諾した。
その後、入院の為の検査と説明で2時間強、病院を出たのはお昼も抜きで6時間後の2時過ぎ、手術前用の目薬を受領して帰るまで7時間を要した

キャンセルしても・・・と思っていたが

調べれば調べるほど早く受けないとと言う気持ちが強くなって

今はもっと早い予約にすればよかったと思っている
緑内障手術は物理的に眼圧を下げるだけ、現状以上に改善はしない。
それなのになぜやるか?今後更に症状が進み最悪失明したとしても、やることをやってその結果なら受け入れるしかない。
手術しなければ「あの時手術をしていれば・・・」と言う後悔が残ると思ったからだ。

入院予定は12月12日、手術は週明け15日
一週間程度の入院のようだ

12月12日、その入院の日が来た

病院はびっくりするくらいの至近距離

オーバーではなく門までは≒3分。その後敷地内を2分。更に玄関入って2分で受付って感じ
入院ならお風呂に入っておいた方が良かろうと自宅で入浴後病院に向かった。
今時は入院手続きも簡単。マイナカードを読ませて、 診察券?患者IDを読ませるとA4の用紙に必要事項の入ったカードが出てきて、案内の人が病棟に連れて行ってくれた。 ナースステーションで説明を受けて、簡単な健康チェックの後、手首にバーコード、QRコードのついたIDバンドを巻かれ病室へ

さあ、ここからが大変だ。鉄格子こそないが、拘置所とはこんなものではないかと言う位自由がないのに暇だ。
その上前日入院だから、手術は週明け15日なのに、おい!どうする?「術前に病院で迎える土日程無駄なものはない」とつくづく思った
前置きが長くなったが、手術は50分の予定通り、手術スタッフが大声で走り回る事もなく、無事を実感して終了。
術後の目ぐすり4種類各2回から8回、それに手術を受けたのは右目だが、左目も従来から2種類差していた。だから6種類をほぼ2時間ごと 順番に一時刻につき2から5種類を5分以上の間隔で差していく

ショックなのは入院当日に手術を受けた人が火曜に退院したことだ。入院は1日違いなのにと思い嫉妬したw そうか、術後4日目の退院もありなのか。果たして…私も術後四日の金曜日に退院した。だが、前述の人は木曜から火曜の入院6日。 私は金曜から翌金曜の入院8日。そりゃあそうだ。術前に何日入っていても関係ない。大事なのは術後だ
その後も結果は良好で、ほぼ当初の目的を達成できた。ただ、聞きもしなかったが、同時手術の白内障は本当に必要だったのだろうか? 片目づつの視力は変わらないが、両目で見ると左右の像が合わない


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